マップ

昭文社で、震災時帰宅支援マップというのを売っている。
昔話。高校のマラソン大会は、浦和-古河の40kmだった。大学のワンゲルでは、忘年ワン(大月-笹子峠-柳沢峠)の70kmや、歩こう会(大岡山-鎌倉七里ヶ浜)の50kmを歩いたことがある。
自転車では、地図も持たずに、大宮市から世田谷区とか江戸川区から杉並区へ行ったことがある。合宿だと、北アルプス縦走とか、南アルプス縦走とか、日高山脈縦走とかがある。 (知床に行けなかったのは残念だった。)また、方向感覚がいいので、山の中でも地図があれば、だいたい居場所がわかる。


いくつかのハッシュコードから1つのハッシュコードを作るとき、uncheckedして足す方法や、排他的論理和(XOR)を使う方法が考えられる。XORの方が素直かな。


赤は何故赤く見えるのか
http://www.hatena.ne.jp/1121527958
長いので全部読んでない。結局、「わからない」ようだ。
赤が赤く見えるのは、赤い色に反応する視神経につながった脳細胞が活性化すると、「赤く見えた」ように意識するからである。おそらく、赤の視神経と青の視神経を交換したら、赤いものが青く見え、青いものが赤く見えるだろう。例えば、あなたが「赤い」と感じる脳の部位と同じところを、生まれてから盲目の人の脳で活性化することができたら、盲目の人が赤色を知らなくても「赤い」を感じるだろう。
関連する質問で、「私の赤い感じとあなたの赤い感じは同じか?」というものがあるが、私は、同じと確信している。ただし、異なる人がいない、ということはできないし、いてもおかしくない。