転職して、Mac,slack,google appなどを使うようになった。

大学ではグラフを無向と有向にわけて教育している。アルゴリズムが異なる場合もあり、しょうがないだろう。それによりnetworkxなどグラフライブラリも無向と有向に分かれたものになっていることが多い。
しかし、利用を念頭に置いた場合、よりよいのは、「グラフの種類は1つ、辺は無向と有向の2つ」である。例えば、道路網は1つで、道ごとに双方向か片方向に分かれている。
私の作成したグラフライブラリは、そのようになっている。

PyConJP2017のじゃんけんで勝った。

ポスター展示した。
http://qiita.com/SaitoTsutomu/items/c0bbf6cf8873ccd7edf3


円周率の近似式
http://www.faireal.net/articles/4/23/#e60401-2

from math import sqrt
print(sqrt(sqrt((2222-(22/2-2)**2+2)/22)))
print(sqrt((33333-33*33)/3)/33)
print(4/sqrt((4+4/4+4)/(4+4)+4/sqrt((4**4+4)/4)))
>>>
3.141592652582646
3.1415927715622876
3.1415926535128307

オペレーションズ・リサーチを一言でいうと、「科学的意思決定手法を用いた問題解決学」といえるだろうか。ここでいう科学とは、数学、情報科学、経済学、社会学などになる。
日本の大学でOR全般を学べるところは多くないと思う。しかし、ORの一部を学べるところはたくさんあり、学部も多岐に渡る。
ただし、内容はORだがORという言葉を使っているとは限らない。また、大学で教えるORには、どろくさい部分が抜けていることが多い。
OR従事者にとっての喜びは、社会に貢献することだろう。しかし、そこに至る道にはどろくさいことを避けて通れない。

jupyter dashboards で、起動時に Preview モードにする方法。

AnacondaのJupyter notebookでnbextensionsを使う」の通り、nbextensions を導入し、Initialization cellsを有効にする。
下記のセルを作り、初期実行するようにする。

%%javascript
document.getElementById('jupyter-dashboard-view-toolbar-buttons').children[3].click();