2004-12-24から1日間の記事一覧

分布

分散の計算式。 Xiを観測値とする。 Σ(Xi-Ave)^2/n-1:母集団の推定値(Aveが未知。通常知りたいもの) Σ(Xi-Ave)^2/n:標本集団の推定値 Σ(Xi-Ave)^2/n:母集団の推定値(Aveが既知) 平均aの指数分布の観測値からaを推定するのに、分散でもできるが平均を使う…