OR学会

OR学会のターゲットについて。経営者や法律家や政治家を取り込むようにしたらどうかとの意見をもらった。
あるいは、トヨタなどの成功企業から講師を呼んで話してもらうとか。
ORセミナは参加者が少なかった。月曜と金曜はダメらしい。
OR手法は、1度解を出して終わりではなく、それを参考にして人が最終的に作るということが重要とのこと。 AHPでは、多数の候補は絶対評価で絞り、その後、相対評価(一対比較)を行えばいいのではないかとのこと。
AHPで得られた重みをコストにしてナップザック問題を解いたりするといいかもしれない。 AHPの評価尺度に「不確定要素」を入れて、その重みを恣意的に変えることにより、リスク評価できるかも。 AHPの代替案をある尺度(例えば、地域的な偏り)で平準化したいとき、重み和と1/分散の有向フロンティアが欲しい。

子供にLOGOを教えようと思って作ってみた。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~fakira/turedure/Logo.zip